めがねポートレート

あなたとあなたのめがねの、すてきなポートレート写真

「めがねをかけることを、もっと楽しく、魅力的なことにしたい」

私たち、横浜・山下公園のメガネ店ハウスカタバタの想いを、

写真を通してお客様に体験してもらうことはできないか？

そんなことを考えて、プロの写真家とコラボレーションして始めたサービスです。

お気に入りのめがねや買ったばかりのめがね、お客様自身と一緒に撮影してみませんか？

楽しく、思い出に残る撮影体験を通して、

額装して飾りたくなる写真、誰かに見せたくなる写真、

何年後も残る写真をプロデュースします。

撮られることが苦手な人も、ぜひご相談を。

SERVICE

ハウスカタバタがプロの写真家と組んで、めがね姿の自然で素敵な写真を本気で撮るサービスです。

01／LOCATION　撮影場所

ハウスカタバタのあるビルのゲストルームや、

横浜・山下公園周辺、横浜の街や海の風光明媚な景観の中、撮影を行います。

LOCATION 01　BUILDING

LOCATION 02　STREET

LOCATION 03　SEA

※ハウスカタバタのある横浜・日本大通り近辺以外での撮影を希望される場合はご相談ください。

※撮影許可が必要な場所での撮影では、別途費用がかかります。

02／PLANS&PRICING　料金プラン

２種類のプランからお選びいただけます。

PLAN A：SHOOT＆PRINT

ハウスカタバタのある横浜・山下公園周辺で撮影いたします。

プリント写真５枚前後、写真データ10枚前後をお渡しするプランです。

◯SHOOTING：デジタルまたはフィルムカメラでのスチール撮影（撮影時間：１時間前後）

◯LOCATION：横浜・山下公園近辺

◯PRINT：５枚前後／プリントサイズ：キャビネ（127mm×178mm）またはKG（102mm×152mm）

◯DATA：10枚前後の写真データをお渡しします。

◯PRICE：¥55,000（税込）

※データ写真はオンラインストレージ経由でお送りさせていただきます。

※プリント写真は、ハウスカタバタ店頭でのお渡し、または郵送等でお送りすることも可能です。（要送料）

※ハウスカタバタのある横浜・日本大通り近辺以外での撮影を希望される場合はご相談ください。

※撮影許可が必要な場所での撮影では、別途費用がかかります。

PLAN B：SHOOT＆FRAMING

PLAN Aの内容に、めがねポートレート特注の額装１点をプラスしたプランです。

◯SHOOTING：デジタルまたはフィルムカメラでのスチール撮影（撮影時間：１時間前後）

◯LOCATION：横浜・山下公園近辺

◯PRINT：５枚前後／プリントサイズ：キャビネ（127mm×178mm）またはKG（102mm×152mm）

※額装とは別の写真をプリントします。

◯FRAMING：約221mm×272mmサイズの額装１点。

◯DATA：10枚前後の写真データをお渡しします。

◯PRICE：¥71,500（税込）

※データ写真、プリント写真のお渡しはPLAN Aと同様です。

※使用する額は細枠（12mm）・木製、無垢仕上げ（未塗装、ニスなし）のメガネポートレート特注のシンプルな額です。

※額のサイズは基本は約221mm×272mmとさせていただきますが、セレクトした写真に合わせて変更する場合があります。

※「額＋マット（カット料金含む）＋額装＋写真プリント」は上記金額に含まれます。

※額におさめる写真は、お客様と共にセレクトいたします。または、お任せしていただければ

※額装はハウスカタバタ店頭でのお渡し、または郵送等でお送りすることも可能です。（要・送料）

OPTION

PLAN A、PLAN Bに含まれないプリントや額装のオプションプランです。

撮影後のご相談でも承ります。

PRINT（写真プリント）¥15,000〜（税込）

ファインアートペーパーや、和紙などへの高品位プリント写真の相談を承ります。

FRAME（額装）¥22,000〜（税込）

PLAN Bで用意する額以外のタイプ、大型の額装、組写真等の額装の相談を承ります。

参考価格：¥16,500（税込）／サイズ：縦200×横200mm

※参考価格は「額＋マット（カット料金含む）＋額装＋写真プリント」込み。

※細枠（12mm）・木製、無垢仕上げ（未塗装、ニスなし）のメガネポートレート特注のシンプルな額です。

参考価格：¥22,000（税込）／サイズ：縦303×横242mm

※参考価格は「額＋マット（カット料金含む）＋額装＋写真プリント」込み。

※細枠（12mm）・木製、無垢仕上げ（未塗装、ニスなし）のメガネポートレート特注のシンプルな額です。

参考価格：¥33,000（税込）／サイズ：縦424×横348mm

※参考価格は「額＋マット（カット料金含む）＋額装＋写真プリント」込み。

※細枠（12mm）・木製、無垢仕上げ（未塗装、ニスなし）のメガネポートレート特注のシンプルな額です。

DATA（USBメモリ）¥3,300（税込）

写真データが格納されたUSBメモリの追加も可能です。

格納された写真は、プラン内でお渡しする写真と同じ内容です。

03／FLOW　撮影・写真お渡しまでの流れ

お問い合わせから打ち合わせ、撮影当日、写真お渡しまでの流れ

STEP 1　予約・お問い合わせ

横浜・山下公園のメガネ店【HAUSKA TAVATA｜ハウスカタバタ】にお問い合わせいただき、メールまたはSNSのDMなどで撮影日や撮影内容の相談を行います。

STEP 2　撮影当日

ハウスカタバタ集合後、１時間前後の撮影。

メガネの試着、調整からスタート。

いきなり正面から撮影はせずに、まずは撮影されることに慣れていただきます。

すぐにロケーション撮影は開始せずに、まずは撮影されることに慣れていただきます。

STEP 3　写真セレクトご相談

１〜２週間後以降、HAUSKA TAVATAにてお客様とセレクトを行います。

プロの視点から撮影の意図や惹きつけられたポイントなどを説明しながら、写真のセレクトをします。

額装のPLAN Bを申し込みされた方は、額に入れる写真の相談などもさせていただきます。

STEP 4　写真お渡し

プリント（PLAN Bは額を含む）を、HAUSKA TAVATA（ハウスカタバタ）にて納品。

発送でのお渡しも対応します（要・送料）。

データでのお渡しはプリントのお渡しの後に、オンラインストレージ経由にてお送りいたします。

04／PHOTOGRAPHER　フォトグラファー

写真撮影だけでなく、雑誌・WEB編集なども生業にしているプロのフォトグラファーが、

当日の撮影から、用途に合ったセレクトまで対応させていただきます。

—--めがねポートレートを始めるきっかけについて

取材の機会を通して知り合ったメガネ屋と写真家が共創することで、どのようなサービスが提供できるのか？　

というテーマで、ハウスカタバタのある場所「横浜」、「メガネ」、「プロの撮影技術」、まずはこの３つを組み合わせながら、

約１年間、ハウスカタバタのお客様に協力をしていただき実験的に撮影を重ねてきました。

ハウスカタバタはお客様とのコミュニケーションを通して、その方に似合うめがね、または新たなチャレンジとなるめがねを提案してきている場所（店舗）ということ。写真家は人それぞれの個性や良い瞬間を探し続けながら、自然体な瞬間を捉えて、誰かに見せたくなる写真、

何かを伝えたい写真、流行りではなく一生残る写真を撮り続けているということ。

すなわちこれまで共創の可能性を探りながら見えてきたこととして、似合うメガネを真剣に探している方々は、写真などもスマートフォンで撮るような気軽なものとは別に、プロのフォトグラファーの撮るこだわりの写真を求めてくれるということでした。

そこで、めがねを着用したその方とめがねの個性が活きるような、自然体のポートレート写真を撮ることで、お客様も新たな自分の発見となり、めがねを楽しむカルチャーや、良い写真を愛でるきっかけに繋がるのではということで、冒頭で記した

「横浜」、「メガネ」、「プロの撮影技術」の３つのキーワードで「めがねポートレート」というサービスを始めることになりました。

また、この撮影サービスが、通常の写真館やロケーションフォトサービスと異なる点は、PLAN AとPLAN Bという撮影プランを２種類用意しているのですが、お客様に合わせて撮影からセレクト、額装まで、めがねを購入するときのように、コミュニケーションを通してほぼオーダーメイドで構築していくという点です。

なので、撮影に慣れていない方にも徐々に対応できるよう、時間をかけて対応させていただきます。

自分に合っためがねを真剣に探しているハウスカタバタのお客様に、めがねポートレートでは新たな自分が発見できるような写真を風光明媚な横浜にて撮影させていただきます。

ぜひお気軽にお声がけください。

めがねポートレート撮影担当　石川望

Profile

石川望 | Nozomu Ishikawa

出版社にて雑誌編集を経験した後、企業やブランド、自治体やNPO関連の、撮影を伴うPR用制作物（WEB、紙媒体）や、WEBメディアの立ち上げや運営アドバイス、SNSやクラウドファンディングを活用したPRアドバイス、それらの制作ディレクションや付随する撮影を行う編集者兼フォトグラファー。撮影対象はアウトドア、ポートレート、竣工写真、イベント撮影などをはじめ、特にジャンルにこだわらず対応する。また、デジタル写真全盛の現在でも、フィルムでの撮影も積極的に行っている。

https://nozomuishikawa.tumblr.com/

https://www.instagram.com/nozomui/