About us
HAUSKA TAVATA
ハウスカタバタとは?
フィンランド語でHAUSKAは、「FUN(楽しい)」TAVATAは、「MEET(会う)」という意味でHAUSKA TAVATAは、「初めまして」「お会いできて嬉しいです」という意味があります。
お客様が新しい個性と出会う場所になるようにという思いを込めて命名しました。
めがねを通して、お客様の「見え方」と「見られ方」を提案します。
見え方:お客様の視力に合わせた最適なレンズを提案し、快適な視界を提供します。
見られ方:お客様の個性を引き出すフレームを提案し、メガネをかけた顔の印象をアップさせます。
ハウスカタバタの3つのこだわり
丁寧なカウンセリング:プライバシーを重視し、予約のお客様に個別で対応します。ご要望をじっくりとお伺いし、最適なメガネを提案します。
厳選されたフレームとレンズ:国内外の個性豊かなフレームと、高機能なレンズを豊富に取り揃えています。
アフターサービス:メガネの調整やクリーニングなど、アフターサービスも充実しています。他店で購入したメガネもご相談ください。
ハウスカタバタで、あなただけの特別なメガネを見つけてみませんか?
私はメガネ業界で28年ほど働いています。
小学生の頃からメガネをかけているので、生活にはなくてはならないアイテムでした。
絶対にメガネ屋になりたいと考えてこの仕事についたわけではなく、なんとなく面白そう、くらいで仕事を始めました。
始めてみるとメガネに関わる仕事は奥が深く、それでいてお客様に深く感動を与える仕事でした。
とても多くのお客様が来店されるチェーン店でお客様対応をしてきました。
多くのお客様とメガネを見てきたので、そこで培った経験をまた新しいお客様のために生かしています。
お客様にメガネ生活を楽しんでいただくことが、私の楽しみでもあります。
わたしは、メイクの仕事を辞めてからメガネ業界に入り、もう15年以上が経ちました。
小さい頃からメガネをかけていて、身近だったこと、メガネとメイクは顔に『色』をつかうという共通点もありメガネ業界に入りました。
長い期間、働いているとよく聞く言葉「わたし、メガネが似合わないから」の言葉を払拭してもらえるよう新たに、パーソナルカラーの勉強をしました。
顔の色と似合うメガネを提案できるように。苦手意識を少しでもなくしてもらえるように、パーソナルカラーの知識をつかって、1人でも多くメガネを好きになってくれる人を増やしていきたいと思っています。

店長:宮尾

スタッフ:吉田
16タイプ・パーソナルアナリスト®️









