

Designer Interview - Yin Year designers Haruki Ikete & Kiwamu Hirasawa
We met the eyewear brand Yin Year at the Tokyo spring exhibition "Ramble 2025". Under the concept, "Your symbol, your memento, your legacy. We believe eyewear can illuminate our humanity and provide a new identity by becoming an essential component of you, not just an adornment—." the brand maintains a strong commitment to black frame colors and primarily uses celluloid materials.


Yin Year、デザイナー池手晴紀さん、平澤究さんインタビュー
春の展示会「Ramble 2025」でお会いしたアイウェアブランド「Yin Year(インイヤー)」。「人間性を照らすもの。単なる飾りではなく、あなた自身の一部となるもの。あなたの象徴、形見となり、継承されるもの—。」そんなコンセプトのもと、フレームカラーは「黒」にこだわりを持ち、素材は主にセルロイドを使用しているアイウェアブランド。
今回、Yin Yearのデザイナーである池手晴紀さんと平澤究さんに、ブランド立ち上げの経緯、黒のフレームカラーへのこだわり、セルロイド素材を使用する背景、そして制作される洗練された映像のインスピレーションについて、貴重なお話を伺うことができた。(下:Yin Year 「(Why not join us on this journey?)」より。モデルYY C2-22を着用。)


RES/REI オーロラにインスパイアされた限定コレクション(EYESTYLIST)
イタリアのアイウェアブランド、RES/REI(レスレイ)が、オーロラの自然光をイメージした限定版フレームを発表。今年発表されたこのコレクションは、北極光の色彩と、フィンランド語で「狐の火(Fox Fire)」を意味するRevontulet(フィンランド語でオーロラを意味する)、という言葉の物語からインスピレーションを得ている。




