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鯖江の眼鏡を知るためのイベント

  • 20 時間前
  • 読了時間: 4分

店長の宮尾です。


3月にイベント開催しますのでお知らせです。

急にも程がある。


昨年12月から仕込んでいたのですが、最終決定がまだでした。

本日(2/18)メーカーさんがきてくださって打ち合わせしました。

決めたてホヤホヤのイベントです。



今回は眼鏡の聖地、鯖江の眼鏡を知るためのイベントです。


鯖江にNOVAさんという会社があります。

眼鏡職人さんとともに企画販売をしている会社です。


今回はこのNOVAさんに全面協力いただき、トランクショーを開催します。

NOVAさんの取扱ブランドが集結する特別な機会になります!


ブランドなどは、こちらを参考に。



元々前職の頃から知っている会社ですが、その頃のイメージとは全く違います。

以前は低価格品のイメージがあったんです。


今のNOVAさんは、


「良い眼鏡を適正な価格で提供して一人でも多くの人にかけてもらいたい」

「鯖江で1番のメーカーになりたい」


この想いがとても強い。

その想いをハウスカタバタのお客様にも届けたくて12月からこのイベントを企画していました。


当店でも、多くのお客様にかけて体験していただきたいです。

買わなくても良いです。

ぜひお出かけください。



12月にNOVAさんのブランドの一つである「丹羽雅彦」ブランドのフレームが持ち込まれました。


今回の日記では、このフレームを元に職人が手掛ける眼鏡の良さを少しでもお伝えできれば幸い。



デザインはとてもオーソドックスでいつでもどこでも使いやすい。

奇をてらわず、良いサイズ感。(これもとても好きなところ)

そして「一山」タイプの鼻パッドもあります。(いちやま、と読みます)

こちらについては後ほど説明します。


このフレームの鼻パッドや先セルがバッファローホーン、べっ甲でも出来るなんて!

拡張性まであるのがすごいのです。


一山 鯖江 日本製 バッファロー
44⬜︎24ー145というとても良いサイズ感。女性にもかけやすい。                     これは一山部分と先セルがバッファローホーンです!プラスチックバージョンも、もちろんあります。

「丹羽雅彦」ブランドの作りの良さとして、逆反りが起きにくいブリッジ部分の剛性も挙げられます。

これはとても考えられたつくりです。

伝わりにくいのでぜひ店頭で説明聞いてください。


こういうところに鯖江の真面目さが垣間見えます。

こんなつくりにしてくれると、眼鏡店も安心しておすすめ出来ます。

ユーザーさんには伝わりにくいことかもしれませんが、眼鏡店は嬉しいことなんです。


一山 鯖江 日本産
ブリッジ部分のメタルパーツの形状に逆反りしにくい工夫が。そこに一山をつける合理性!すごい!


先セルも縮んだ時に引けないように、ネジ式だったり。

(この意味は分かりにくいので是非店頭で説明聞いてください)

ホントに真面目なつくり。 そして四万円台です。

マジです。


鯖江 日本製 メガネ 
先セルはただ差し込むだけの構造が多いのですが、これネジのように回して締め込むことができる作りです。 アセテートが縮んで隙間ができることがあるのですが、それの対策です。


以下は一山タイプの高さ比較です。


BRUNOと比較してみました。

鼻に対する考え方の違い、と言うか、欧米系とアジア系の骨格の違いが如実に現れてます。

アジア系の鼻には、この高さが必要なのです。


丹羽雅彦 鯖江産 日本製
BRUNO(上)は下方向に、丹羽雅彦は顔に向かってパーツを伸ばしています。


丹羽雅彦 日本製 鯖江
上から見ると違いがよくわかりますね。日本人にはこの高さが必要なのです。


そして、NOVAさんのフレームの素晴らしいところはもう一つ。

一山の設置角度です。

これが本当に絶妙です。


私のような平たい顔族でもよい位置にメガネが乗ります。

これは是非体験して頂きたい。

丹羽雅彦 鯖江 メイドインジャパン
水平からやや下に向かってパーツをつけています。この角度が研究の賜物。50年前からこの仕様だそうです。  ちなみにこれがバッファローホーンのパーツ。

丹羽雅彦ブランドだけをとってもこの情報量。

他のブランドも含めるとさらに多くのこだわりポイントが。


ぜひイベントにご来場いただき、実物を体験ください。


ご予約はこちらのリンクから。


多くのお客様のお出かけ、お待ちしております。


ちなみに5月はkikikiトランクショーです。

乞うご期待!

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