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- 4 日前
カルチャー発信:絶妙な色合いが人気…春に向けて
はっきりとしたパントーンカラーを超えて、今年の春のメガネのカラートレンドは、絶妙な色合いが表現され、様々な肌の色と相性が良く、今年のファッショントレンドとも相性が良好だ。白や珊瑚色(黄がちのピンク)、ナチュラルグリーン、海にインスパイアされた青、明るい茶色、そしてトープ(ベ...


- 2月27日
カルチャー発信:RES/REI:ブランド設立10周年を迎えイタリアの職人により制作されるフレームに新たな拘りをプラス
ブランド設立10周年を迎えたイタリアのアイウェアレーベルRES/REI(レスレイ)はイタリアの職人により制作されるフレームに新たな拘りをプラスする RES/REI(レスレイ)の色彩の絶妙な組み合わせ、とくに細部までの拘りを見せるハンドメイドジュエリーのような金属のディテール...


- 1月26日
カルチャー発信:Responsible Designサステナブルな鼈甲模様のデザインに注目
最先端の持続可能性のある素材のスマートな仕上げには今もおどろかされる。イギリスのオンラインマガジン、EYESTYLISTが注目するサステナブルな鼈甲模様のフレームをご紹介! 眼鏡業界で鼈甲模様のフレームは、バージンアセテート(リサイクル素材ではない原材料)の素材に限られたも...


- 2022年12月20日
カルチャー発信:サステナブルな眼鏡店Optanicals(ドイツ)
サステナブルなメガネに特化したドイツの眼鏡店 ドイツの眼鏡店OPTANICALS(オプタニカルズ)は、「サステナブルな眼鏡」と言う言葉に新しい意味をもたらす、新しいコンセプトの眼鏡店だ。 ビジネスモデルのあらゆる面で、地球への影響を考慮し、その店名も、母なる地球からインスピ...


- 2022年11月14日
カルチャー発信:REGRIND革新的な循環型デザインへのアプローチ
上: REGRINDの共同創設者であるErik LindmarkとEmilia Lindmark。REGRINDの製品を科学者とエンジニアのチームと共に開発。 EOE Eyewearの共同創設者であるErik LindmarkとEmilia...


- 2022年10月27日
インタビュー:EYESTYLISTディレクターClodagh Nortonさんに伺いました。シルモ展の今年のトレンドはなんでしょうか?
HAUSKA TAVATAがUKのアイウェアオンラインマガジンEYESTYLISTのディレクターClodagh Nortonさんに先日開催されたシルモ2022の今年のトレンドをしっかりとインタビュー! そしてHAUSKA...


- 2022年8月29日
Veronika Wildgruber(ヴェロニカ・ワイルドグルーバー)インタビュー
多才なデザイナー、ヴェロニカ・ワイルドグルーバーの眼鏡デザイナーとしてのキャリアは有名な眼鏡デザイナー、アラン・ミクリの元、パリでスタート。 その後、若く才能あふれる彼女は、初出展のデザインでシルモドールを受賞。 受賞から12年、エルメスを含む多数のブランドとの仕事を通して...


- 2022年6月6日
バレエダンスにインスパイアにされたRES/REIの新コレクション
Eyestylist Exclusive:バレエの優雅な動きに触発された、RES/REIの表現力豊かな新しい5本のアセテートフレーム ダンサーコレクションは、2022SS のRES/REIの魅力的な新コレクション。 バレエのジェスチャーや動き、姿や回転にインスパイアされたモ...


- 2022年6月3日
カルチャー発信:おすすめのカラーレンズ春/夏
大胆な色でも落ち着いた色でも、好奇心をそそるカラーが今シーズンのトレンド 魅力的なレンズは、フレームを更におしゃれで独特なものにする。 2000年代初頭や90年代、デザインによっては70年代に遡ったような、柔らかなパステルカラーのグラデーションカラーや大胆なカラーレンズが舞...


- 2022年5月26日
デザイナーインタビュー:鈴木 康史さん(株式会社バウハウス)
今回のHAUSKA TAVATAカルチャー発信、デザイナーインタビューは株式会社バウハウス(以降、バウハウス)のデザイナー、鈴木康史さんです。 鈴木さんの経歴を教えてください。 バウハウスに入社したのが2014年です。それまでは音楽の業界を経験したあと、眼鏡の仕事に携わり始...